薄毛 シャンプー 回数

頭皮に皮脂が分泌されて毛穴が詰まると薄毛の原因になる場合があります。

では、皮脂が残っているのは髪にとって良くない状態なのでしょうか。

答えはノーです。

薄毛を防ぐため,頭皮を清潔に保つのにシャンプーの回数を増やしている人も
おられるかもしれませんが、これは余計に薄毛を進行させてしまうことに
なりかねません。

そもそも、人間の頭皮が正常な状態というのは皮脂が必要分は残っている
状態を指します。

皮脂は頭皮を紫外線などから保護する働きや乾燥するのを防ぐ働きなどの
バリア機能があり、皮脂をすべて落としてしまうことはこのバリア機能を
なくしてしまうことになります。

皮脂は多すぎても良くありませんが、少なすぎる状態もまた髪の毛に良くないのです。

皮脂の量を適切に保つには、シャンプーの回数を増やさず、逆に減らすことが
大切です。

前述しましたように皮脂には頭皮を守るバリア機能の役割を担っているため、
シャンプーの回数を増やすことで皮脂を落としすぎた場合、人間の体は
バリア機能を補うために余分に皮脂を分泌するようになってしまいます。

何回もシャンプーをしていると皮脂が過剰に分泌されて毛穴を詰まらせ、
薄毛や抜け毛の原因となってしまいます。

以上のことにより、シャンプーの適切な回数は一日に一回で十分で、肌、頭皮が
燥しやすいかたは洗浄性能より肌への優しさ重視の弱酸性シャンプーを使用して
こすらず、マッサージをするように洗髪するのがおすすめです。