薄毛 原因 診断

「薄毛」は最近では一般的に定着してしまっている言葉ですが、
一体どのような状態が薄毛の状態と言えるのか明確な定義をご存知の方は
少ないのではないでしょうか。

薄毛の状態というのは髪の毛の量が少なくなることにより、頭皮の地肌が
目立つ状態のことを言うそうです。

頭皮の地肌が目立つ状態になる理由は髪の毛の本数が抜けることによって
減少してしまい目立つようになってしまう場合と髪の毛が細くなり、隙間が
大きくなって目立つ場合の2種類があります。

このどちらかの状態になってしまうことが一般的に言われる「薄毛」の状態と
言えます。

これには「抜け毛」は含まれておらず、抜け毛が増えて気になっているとしても、
頭皮の地肌が目立っていなければ薄毛とは言わないそうです。

ただし、抜けた髪の毛が細くなっている場合は薄毛の過渡期かもしれませんので
対策が必要になるかもしれません。

ただ、薄毛の定義について分かったとしても薄毛になる過渡期である場合にはどちらか
判断がつきにくいと思います。

また薄毛になる原因も多岐に渡りますので、自分が薄毛になった原因を特定するのは
至難の業です。

原因を特定することより先に、まず自分が本当に薄毛の状態にあるのか
知ることが必要になります。

これには診断の基準がありますので、それにあてはまるか否かで薄毛かどうかの
判断をします。

診断の基準は額の「角額」(そりこみ部分のこと。この鋭角部分)が
「頭頂線」(耳穴と頭頂部を結ぶ線)の前20mmの位置より後方へ
あるかどうかです。

この診断基準により「薄毛」と判断できる場合は専門クリニックに相談して
原因究明や治療を行うことをおすすめします。