薄毛 サプリ ノコギリヤシ

薄毛用のサプリに使用されているのをよく見かけるノコギリヤシですが一体どんなものか紹介していきたいと思います。

ノコギリヤシはアメリカ原産で自然に生えているヤシ科の植物です。
現地の名称はノコギリパルメットで容貌はノコギリのようにとがった葉をもつことからこの名前がつきました。
サプリに使われているのはこのノコギリヤシの実に当たる部分でこの実から摂れるエキスが薄毛や抜け毛に良いとされています。

ノコギリヤシははじめから薄毛に良いとされていたわけではなく、もともとは原産の現地の人々が滋養強壮に良いと薬草と摂取していることから
前立腺肥大の効果があるとして研究されていました。研究の過程で毛髪が太くなったり濃くなったりといった作用が報告されたことがきっかけになり薄毛改善にも役立つのではないかと注目されるようになりました。

男性ホルモンの分泌が多くなる原因として前立腺肥大による男性器機能の低下が挙げられますが、こちらが薄毛と大いに関係あるようです。

男性器機能の低下は多くの男性ホルモンを分泌する原因となり、これが5αリダクターゼという酵素と結合することで薄毛の原因の一つと言われるジヒドロテストステロン(DHT)が作られてしまいます。
ということで前立腺肥大を治療することで薄毛の改善につながるというわけです。

このことは薄毛の治療薬として使用されているプロペシアと同じと言ってよいと思います。

じゃあプロペシアと何が違うのかと言いますと、ノコギリヤシはサプリメントとして販売されているということです。

医薬品と違い、食品として販売が承認されているということは、重篤な副作用の心配がないことを意味します。
とは言え、過剰な摂取は悪影響を及ぼしますので適切な摂取量を守りましょう。


薄毛 シャンプー 回数

一日一回はシャンプーでの洗髪を行っている人が多いと思いますが、一日一回のシャンプー洗髪が万人にとって適切であるとは限りません。

中には一日おきのシャンプーで良い人もおられますし、逆に一日一回のシャンプーが必要な方もおられます。
適切なシャンプー回数を決めるのは本人の頭皮の状態により決まってきます。

シャンプー洗髪の回数が適切でないことが髪の毛や頭皮を痛めて薄毛の原因となっていることもあり得るので自分に合ったシャンプー洗髪の回数を見極めることで抜け毛・薄毛の防止・予防につなげることができます。

1.皮脂の分泌が多い人、18歳以下の人

18歳以下で代謝が良くて皮脂の分泌が多い人、また18歳以上でも皮脂の分泌が多い人や仕事等で髪の毛が汚れやすい環境にある人は一日一回のシャンプー洗髪が適切です。

皮脂や汚れが毛穴をふさいで抜け毛の原因になったりしますのでしっかりと洗い流すことが重要です。

2.皮脂の分泌量は普通、18歳以上の人

18歳以上になると皮脂の分泌は落ち着いてきます。特別皮脂の量が多いわけでは無く、髪や頭皮が乾燥しがちな人は一日一回のシャンプー洗髪を行うと、潤いを保つための皮脂も落としてしまうため抜け毛・薄毛の原因になってしまう可能性があります。

このような場合は1日おきのシャンプー洗髪が適切です。

3.皮脂の分泌が少ない人
 
皮脂の分泌量も少なく、髪の毛が汚れる環境に身を置くこともない人は髪や頭皮が乾燥することが多くなります。
このような場合は2日おきのシャンプー洗髪でも問題ありません。

上記2.3.のシャンプー洗髪を行わない日はお湯で洗髪する「湯シャン」を行います。

また上記の他、汗をかきやすい春夏や乾燥しやすい秋冬など季節によってもシャンプー洗髪の適切な回数は変わってきます。

シャンプーの回数を見直すことで薄毛や抜け毛を予防していきましょう。


薄毛 対策 育毛剤

薄毛が気になり始めると、何らかの対策を講じようと多くの人が考えると思いますが、まず一番はじめに思い浮かべる対策方法は何でしょうか。まずは手軽でしかもすぐにでも始められる育毛剤を考えられることが多いと思います。ドラッグストアにもいろいろな種類の育毛剤が販売されています。育毛剤は大きく分けて4つのタイプに分かれていて、自身の薄毛の状況や原因にあったタイプの育毛剤を選び使用していくことが重要になってきます。
以下に育毛剤のタイプを紹介していきます。

・毛母細胞活性化タイプ
髪の毛は毛乳頭細胞によって作られていますが、この細胞を活性化させて髪の毛の育成を助けます。昨今有名なミノキシジルを成分に含む育毛剤はこのタイプに属します。

・男性ホルモン抑制タイプ
男性ホルモンは毛母細胞でDHT(ジヒドロテストステロン)に変化しては抜け毛の原因物質となることが分かっていますが、このDHTの影響を抑えるタイプの育毛剤です。

・皮脂除去タイプ
頭皮の皮脂は過剰に分泌されると抜け毛の原因になりますが、余分な皮脂を取り除いたり、皮脂が分泌されてくる皮脂腺の働きを抑制するタイプの育毛剤です。

・血行促進タイプ
毛髪を育成する毛母細胞を働きを活発にするため毛細血管を拡張して血行促進、栄養がより多く供給できるようにすることで育毛を促すタイプの育毛剤です。

各タイプの育毛剤の特徴を理解して、薄毛対策に育毛剤を活用していきましょう。

薄毛 原因 運動不足

薄毛になる原因のとして挙げられるものの中に有名なものとしてストレス、血液の流れが悪い、睡眠不足が挙げられます。これらが発生するのは様々な原因がありますが、ある一つの習慣を加えることで大きく改善することができます。それは「適度な運動」です。
適度な運動が薄毛の原因とされる「ストレス、血液の流れが悪い、睡眠不足」をどのように解消するのかを紹介したいと思います。

・ストレスを解消する役割

今の世の中はストレス社会です。誰しも多かれ少なかれストレスを感じながら生活していると思います。ストレスを多くまたは長く感じ続けるとホルモンバランスが崩れて髪の毛の成長に悪い影響を及ぼします。そこで適度な運動を実施すると、脳内にセロトニン等安らぎを感じる神経伝達物質が多く分泌されてストレスを解消してくれると言われています。

・血液の流れを改善する役割

髪の毛に成長するための栄養を送っているのは血液であり、血液の流れが悪くなることは間違いなく薄毛の原因の一つとなり得ます。適度な運動は体中の血流が良くなる効果があり、しっかりと髪の毛に栄養を運ぶことができるようになります。

・睡眠不足を改善する役割

日々の生活で運動が不足すると頭は疲れても体は疲れない状態が慢性化してしまい、この状況が良質な睡眠を阻害してしまうのです。適度な運動で適度な疲労を体に与えることでぐっすり眠れる、すなわち睡眠の質を向上させることができます。

これらのことより、運動不足が薄毛の原因になり得るということがお分かりいただけたと思います。

適度な運動の例としては、ストレッチやウォーキング、ヨガ、水泳、ダンス等様々なものがありますが、いずれも強い疲労感を感じない程度の運動量でかつ、継続して行う事が重要です。

運動不足を解消することは薄毛の改善につながるだけでは無く、健康維持にも役立ちますので是非とも実践したいところです。

薄毛 薬 個人輸入

薄毛を改善するのに使用する薬は有名なもので大きく3種類あるというのは以前紹介したと思いますが、その中でも発毛力という点で特に人気があるのがCM等でおなじみのミノキシジルです。今のところ国内で販売されているのは2種類ですが、いずれも60mL 6500~8000円と少々値が張ります。しかもすぐに薄毛が改善されるわけではなく、しばらくの間使用を継続する必要があるため、決して利用しやすいとはいえません。
これは日本国内にミノキシジルのジェネリック医薬品がまだ存在しないことが理由に挙げられます。ではミノキシジルのジェネリック医薬品はどこにあるのでしょう。それは外国です。

日本国内に2種類しかないミノキシジル育毛剤に対して、外国にはたくさんの種類のミノキシジル育毛剤が、しかもジェネリック医薬品として
日本で購入するよりも格段に安価で販売されています。外国で販売されているミノキシジル育毛剤を入手するには薬の個人輸入代行業者に依頼して購入することになります。
日本では医師による処方が必要なミノキシジルの内服薬も購入できるとのことで、最近増えているようです。

ここまではいろいろな濃度のミノキシジルを含有した育毛剤が安価で買えるという言うことで良いことづくめに感じると思いますが反面、個人輸入で購入することにはリスクを伴いますので、紹介します。

まず、外国で作られた薬ですのでどのような条件の下で作られているのか分かりにくい点です。衛生面の悪い場所で作られている可能性もあり、その他の添加物もどのようなものが使用されているのか分かりません。日本では認可が下りないような成分かもしれません。このような事から健康被害を被る可能性が否定できません。

次に、偽物をつかまされる可能性があります。本当にミノキシジルを含有しているかどうかは育毛剤そのものを見ただけでは判断できません。パッケージやラベルに書いてあることを信じるしかないのですが外見と中身が違うという可能性もあります。もしそのような場合、そのことに気づくのは大変難しいと思います。

これまで述べたように個人輸入はメリットも大きいですが、デメリットも同じように存在します。リスクを冒すのは気が引けるという方は安心の国内品を購入することやクリニック等で安全が確認できる薬を処方してもらうことをお勧めします。